漬け物の始まりは?

image 漬け物のぬかずけは、家庭でも手軽に作れる発酵漬物として、毎日食べてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?食欲のない暑い日や、お茶付けのおかずとして、また三時のお茶うけとしても登場しますね。
漬物の始まりは、冷蔵庫のなかった時代に食品を長期保存したいということで考えられた日本独自の食品の加工法だったようです。神前に供えた野菜・魚が腐敗して放置されているのがもったいないということから、神前に瓶(かめ)を置き、塩漬けにしたことが漬物の始まりだ、というお話があります。最初はただ塩に漬け込むでしたが、時代とともに漬け汁や漬け方が工夫され、今では日本全国に800種類以上の漬物があるようですよ。
代表的な漬物の種類をご紹介すると、「塩漬け」「麹漬け」「粕漬け」「酢漬け」「ぬか漬け」などになります。皆さんのお住まいの地域で、有名な漬物はありますか?

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漬け物 ぬかずけの健康効果

image 漬け物は、塩分が多いから健康に悪い!といわれがちですが、食べる量さえしっかりコントロールすれば、とても健康効果のある食品だということがわかっています。
昔ほどではありませんが、家庭に一つはあるぬか床を使った漬け物 ぬかずけには、ビタミンB群や、整腸作用など腸内で有効に働く植物性乳酸菌が豊富に含まれていることがわかっています。
植物性乳酸菌といえば、最近、カゴメの「ラブレ」という乳酸菌飲料が人気ですよね!TVCMでは、吉永小百合さんが出演していますが「あっ、見た事ある!」という人も多いのではないでしょうか?このカゴメの「ラブレ」は、植物性乳酸菌の中でも「ラブレ菌」を使った商品です。カゴメのHPを見ると、「カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)と松生クリニック(東京都立川市)は、Lactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)の整腸作用についての研究」について書かれているので、興味のある方はご覧ください。便秘の方は要チェックですよ!

ぬか床の作り方

ぬか床の作り方は、地域や各家庭で違うと思いますが、代表的なぬか床の作り方をご紹介しましょう。
●材料(容量5リットル容器の場合
・いりぬか・・・1kg 塩・・・150g 赤唐辛子・・・3本 しょうが・・・2かけ キャベツ(捨て漬け用)1/4個
●作り方
@漬け物の容器を熱湯消毒し、水気をよく拭いておく。
A鍋に塩と水7カップを入れ、塩を完全に溶かして冷ます。しょうがは皮つきのままたたいてつぶしておく。
B、@にいりぬかを入れ、Aの塩水を2〜3回に分けて加え、その都度手で底からかき混ぜる。その後、しょがと赤唐辛子をぬか床に埋め込むように入れる。
Cぬか床の表面を平らになるようにならす。容器の内側についたぬかを、かたく絞ったぬれふきんでふき取り、ぬか床の表面にきれいなかたく絞ったぬれふきん広げてのせる。その上から容器のフタをして、一晩置く。
D翌日、ぬか床に空気を入れるように底からかき混ぜる。
Eぬか床の中央にキャベツを漬けて、平らにならしてフタをする。一日に1〜2回、ぬか床を底からかき混ぜて、このまま3〜4日置く。
F、Eのキャベツのしんなりした外側の葉を取り除いて、表面をならす。3〜4日間、同じことを繰り返す。
G作り始めてから7〜8日後、残ったキャベツを取り除き、底からかき混ぜて、ぬか床の完成です。

ぬか床を通販で!

漬け物のぬかずけなど、今では全国の漬け物が通販で手に入ります。でもどうでならぬか床を作って、自宅でぬかずけを漬けたいけど、ぬか床を作ったり、ぬか床をかき回したりなどの普段の手入れが面倒!という方がいると思います。でもご安心ください!ぬか床を通販で届けてくれるショップがあるんですねぇ!
「味の農園」というショップでは「ぬか床・ぬかずけセット」という、ぬか床2.5kg、補充用辛子ぬか400g、各種野菜600gがセットになった商品が購入できます。
また「ぬかまるこV」という商品は、ぬか床のニオイが手につくのがいや!という方にオススメです。レバーを回すだけでぬか床がかき混ぜられるので、手が汚れず、臭いも気にならないなんて、うれしいですね!
ぬか床をキッチンや部屋に置いておくのは、ニオイがいや!という方には、冷蔵庫にぴったり入る、ホーロー製のぬか床容器が販売されています。「ぬか漬け美人」という商品ですが、楽天市場では3000円弱で販売されていますね。
これを機会にビタミンB群や植物性乳酸菌の豊富な「漬物 ぬかずけ」を食べて見ませんか?

漬け物 ぬかずけ